テキパキとした会議に

会議をしている中で問題となるのが、だらけた空気です。
会議の時間が長くなればなるほど、参加者の集中力は失われていきます。
集中力が欠けると会議そのものの流れが悪い方へと転化し、決まることも決まらなくなるのです。
貸し会議室には、利用するうえで時間制限が存在します。
時間が制限されていれば、
最低でもここまでは話し合わなければならないというラインを参加者全員が意識するので、
自然と会議が円滑に進むのです。
この点が、会議実を備えてある企業であっても貸し会議室を使用する理由にもなっています。
議論が上手く進まない場合は、いったんその議題を頭和紙にすることも、会議全体を考えたときには有効な手段です。
もし皆さんが会議を進行する立場にあったとしたら、タイムスケジュールの政策をオススメします。
会議の制限時間に合わせて、どの議題をどれくらいの時間で話し合うか事前に決めておくのです。
タイムスケジュールは、進行役だけが知っていても意味がありません。
会議に参加する人たち全員に知れ渡るように、会議の進行表を参加者全員に送っておくことも大切です。
意見を出し合う会議の場合は、次のアクションを決めておくことまでが会議の役割です。
新商品のコンセプトを話し合う会議において、一定の意見が出されたとしましょう。
省エネを売りとする商品に決まったなら、

他社や自社のこれまでの商品のエネルギー効率を調べる、
女性を客層とする商品であれば、
最近の女性はどんなものが好みなのかをアンケートするといった行動の指針を決めることが、会議では求められるのです。